鳥羽商船同窓会ホームページ

〒517-8501 三重県鳥羽市池上町1-1 鳥羽商船高等専門学校内事務局

2017年04月18日(火) 総会案内発送作業

校庭の桜は満開で春風に花びらが舞い母校は初々しい春の雰囲気に感じられました。

伊勢志摩支部の会員等が同窓会事務室に集まり、肩をふりつつ3600通の総会案内の発送作業を行いました。

(注釈:肩を振る=話をする、お喋りする、意味です)

肩ふりは、若かりし青春時代、血気盛んな船乗りさんの頃の遠い昔話から最近の世界情勢やら、井戸端話まで、

口も手もよく働かせての5時間で作業完了。『上がり』となりました。

皆さま本日は、作業のご協力ありがとうございました。

本日の作業参加者13名(敬称略)S36N大西、S38N武部、S43E三井、村田、S44E江崎、S47E濱地、

S48N山口奥様、S49E木下、S50E西山、S51N畑、事務局委託者石原、H16Ⅰ糸川

事務局会計西山、記

2017年04月07日(金) 母校 鳥羽商船高等専門学校入学式挙行

 4月4日(火)7分咲きの桜が迎える母校で入学式が挙行されました。
神戸大学から新しく赴任された林 祐司校長の歓迎の言葉に迎えられ、
商船学科41名(内女子4名)、電子機械工学科41名(内女子2名)、
制御情報工学科46名(内女子12名)が期待に胸膨らませて入学しました。
  新入生の皆様
   入学おめでとうございます。
   私たち同窓会も心からお祝い申し上げます。
   同窓会事務室は100周年記念館1階にあります。
   原則勤務は火曜と金曜です。
   いつでも遊びに来てください。
   待ってます。
       同窓会事務局

2017年04月04日(火) 日本郵船で初の女性船長誕生

4月3日、YAHOOニュースで本校卒の小西智子さん(H16N卒)が記事になりました。

YAHOOニュース掲載記事

2017年03月17日(金) 夫婦ヨット宮本恭夫君(S57N)西回り世界一周紀行ラバウル編

昨年からヨットで西回り世界一周に出発した宮本さん(S57N)がラバウルに到着しました。

ぜひ宮本さんのブログをご覧下さい。

宮本さんのブログ「Penguin Parade Project」 は こちら

2017年03月15日(水) 工業系卒業式挙行される。

3月11日(日)母校第2体育館において卒業式が挙行されました。
電子機械工学科38名、制御情報工学科41名、専攻科生産システム工学科10名が
晴れの巣立ちです。
進路は全員が決まり就職100パーセント。進学は専攻科11名。大学進学4名です。
就職に強い鳥羽商船の名は衰えずです。
新田校長、鳥羽市長、田中同窓会会長の暖かい励ましの祝辞に送られました。
式の最後にテープの伴奏で校歌が斉唱されましたが歌声は教官席の一部と来賓席の我々同窓生一部から聞こえるだけで寂しい限りです。
式の後、専攻科卒業生らしき生徒が、7年間いて初めて正調の校歌を聞いたとの声を
聴きました。
7月に鳥羽の市民劇団による近藤真琴物語<攻玉伝>が上演されますが母校校歌他3、4曲が披露される予定です。
鳥羽商船寮歌、白菊の歌、海のロマンス、練習船の歌など近隣在住で歌える人はお呼びがかかるかもしれません。
その時はご協力よろしくお願いします。
事務局

2017年03月07日(火) 中日新聞に「かたらずか劇団」の記事が掲載されました。

3月4日中日新聞に「かたらずか劇団」の上演とオーディション開催についての記事が掲載されました。

2017年03月01日(水) 鳥羽市民劇団 第13回公演 かたらづか劇団

かたらづか劇団の今年の上演演目・演日が決定しました。

 

演目/鳥羽商船学校 創立者 近藤真琴物語 「攻玉伝!」

上演日/平成29年7月9日(日)

場所/鳥羽市文化会館

 

上演にあたり、団員オーディションを開催します。

ご興味のある方は、ぜひお問合せ下さい。

かたらずか劇団/団員募集 

 

2017年01月01日(日) 謹賀新年

旧年中は、同窓会活動へのご協力有り難うございました。
本年も、よろしくお願い致します。

鳥羽商船同窓会 会長 田中 三郎  事務局一同

2016年12月28日(水) NPO法人 故郷の海を愛する会 活動その④終了

故郷の海を愛する会の本年度最後のイベント「もうすぐクリスマス、遊んで学ぼう、商船学校の歴史と船と海の話」が無事終了しました。

ブログに当日の様子がアップされています。

是非、ご覧下さい。

 

NPO法人 故郷の海を愛する会 ブログ

2016年12月28日(水) 12月17日 朝日新聞に同窓生が紹介されました。

12月17日朝日新聞に同窓生の小林 正司さん(S43N )が紹介されました。

小林さんは元船乗りで世界中を回り、当時から興味のあった陶器を扱うギャラリーを30年近く前に始めました。

掲載記事をご覧下さい。

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