2025年11月18日(火) 【募集!】同窓会主催 新鳥羽丸体験航海
同窓会主催で、卒業生限定の体験航海を実施します
会報にも掲載いたしましたが、卒業生限定の新鳥羽丸体験航海を来年2月14日(土)に実施いたします。
伊勢湾を周遊し、船内昼食をいただきます。
皆様ご友人にお声かけいただきぜひご参加ください。
先着50名様の定員です。


会報にも掲載いたしましたが、卒業生限定の新鳥羽丸体験航海を来年2月14日(土)に実施いたします。
伊勢湾を周遊し、船内昼食をいただきます。
皆様ご友人にお声かけいただきぜひご参加ください。
先着50名様の定員です。

令和7年11月7日(金)、今年の同窓会報を伊勢志摩支部有志8人のご協力で発送いたしました。
今年は母校創基150周年、同窓会設立100周年の記事を掲載の為、通年より一月ほど発刊が遅れました。
この会報を待ち焦がれている同窓の皆様にお詫び申し上げます。


会報にも掲載いたしましたが、卒業生限定の新鳥羽丸体験航海を来年2月14日(土)に実施いたします。
費用は1万円の有料ですが、皆様ご友人にお声かけいただきぜひご参加ください。先着50名様の定員です。
今年も秋が少しの一年になりました。
皆様体調に十分ご留意の上、いい年末をお迎えください。

秋風が吹き始めた9月19日(金)、母校クリエイティブラボ(図書館2階)で商船科36名(航海コース21名、期間コース15名)と専攻科4名(海事システム工学)の卒業式、修了式が挙行されました。
近年、残暑がこの頃まで続き、空調のない会場では参列者の負担が大きいため初めての卒業式会場でした。少し狭いように感じましたが古谷校長の挨拶、小竹鳥羽市長、菅沼同窓会長の来賓祝辞、在校生送辞、卒業生、修了生の答辞が身近に聞こえ参列者には、より心に響いたように感じました。
今年の進路は海上職35名、陸上職1名、進学5名で海洋国家日本を支える母校と後輩に感謝申し上げます。式後の祝賀会は潮騒ホールで行われ、塚本奨学後援会長の挨拶に始まり、卒業生、ご父兄、母校教職員、来賓の皆様、同窓会の面々と楽しい懇談の輪ができ、期待と不安に胸を膨らませる若人たちに力になったと思います。最後は同窓会三井伊勢志摩支部長の挨拶と一本締めで宴を締めくくりました。
恒例の「ごきげんよう」の掛け声のもと行われる、登しょう礼(投帽式)は秋空高く帽子が舞い上がり、周りを囲むカメラの輪と拍手に送られ若人たちは飛び立ちました。








9月13日のサブアリーナの式典後、鳥羽国際ホテルに於いて母校と同窓会共催の祝賀会が開催されました。
参加者は同窓会員40名あまりを含む、教職員、関係企業の皆様など150名の出席者で来賓挨拶の攻玉社学園の境理事長の挨拶に始まり、鳥羽商船高専地域連携協力会の菊川会長の乾杯のご発声で宴が始まりました。アトラクションには女性ばかりの弦楽四重奏団が華を添えました。
鳥羽国際ホテルのおいしい料理を食しながらの楽しい懇談の最後は菅沼会長が皆様とお世話になった赤池前参議院議員、和泉前校長、境理事長、そして古山校長にお礼の謝辞を述べ、宴を終了いたしました。




