2016年04月22日(金) Imagine Cup 2016 日本予選大会へ2チーム出場
4月23日(土)に開催されるImagine Cup 2016 日本予選大会に、専攻科・制御情報工学科から2チームが出場します。
Imagine Cupとは、マイクロソフト社が開催する、世界最大の学生向けのITコンテストです。
今回の日本予選大会で高評価を得られれば、世界大会への出場権を獲得できます。
ぜひがんばってきてください!
4月23日(土)に開催されるImagine Cup 2016 日本予選大会に、専攻科・制御情報工学科から2チームが出場します。
Imagine Cupとは、マイクロソフト社が開催する、世界最大の学生向けのITコンテストです。
今回の日本予選大会で高評価を得られれば、世界大会への出場権を獲得できます。
ぜひがんばってきてください!
4月14日東京総会の案内と出欠ハガキを全会員に発送致しました。
伊勢志摩支部の皆様10名が和気あいあいの中、話に夢中になりながら、封筒入れ作業3814名分の作業を終えました。
毎回住所不明で返送される封筒が有ります。
転居されました方は本部事務局までご連絡宜しくお願いします。
※今年の総会は6月5日(日)東京有楽町 外国人記者クラブ です。
皆様のご参加をお待ちしています。
事務局
4月24日 鳥羽大庄屋かどやに於いて、同窓の塩野明俊さんが「鳥羽偉人伝 近藤真琴 考」と
いうテーマでお話しをされます。
かどやの当主 広野家のご先祖は近藤真琴翁が明治14年、鳥羽に商船校を開校された際、多額の
ご寄付をされたと記録に残っています。
お時間のあります方は、ぜひご参加お願い致します。
4月5日 桜満開の花 曇りの佳き日、期待に胸膨らませ、純情可憐な少年少女134名が入学しました。
内訳は、
商船学科(S)44名(県外26名)
電子機械工学科(M)45名(県外10名)
制御情報工学科(I)45名(県外2名)
です。又、新寮生にS科34名、M科15名、I科5名の計54名が入寮されます。
近年になり、入寮生の多さで、県北、県外からの入学生が増加しました。
今年は同窓会伊勢志摩支部と在寮生の皆様と懇親会も企画しています。
3月13日(日)小春日和の中、工業系(電子機械工学科24名、制御情報工学科37名)、専攻科(生産システム学専攻9名)が
期待に胸膨らませ卒業されました。
M科(電子機械工学)は進学5名、就職19名、I科(制御情報工学)は進学9名、就職28名、専攻科は進学1名、就職8名で
100%の進路が決定しました。
おめでとうございます。
式は新田校長、鳥羽市木田市長、室同窓会副会長(田中会長代理)の祝辞の後、校長から卒業生全員に卒業証書が手渡されました。
又、卒業式の後は卒業謝恩パーティーが体育館で催され、恩師と卒業生、父兄の皆様の団欒と各所で記念撮影が行われていました。
同窓会伊勢志摩支部約10名もこのパーティーに参加し、同窓会への入会を歓迎すると共に、同窓会費の集金と連絡先住所の聞き取り
を行いました。
このパーティーの最後は、三井伊勢志摩支部長の万歳三唱で締めくくられました。
70名の新入会員の皆様、ようこそ鳥羽商船同窓会へ。
投稿欄に全寮制時代の思い出がアップされています。
2月3日の中日新聞に母校学生の記事が掲載されました。昨年の「第三回スマートフォンアプリコンテスト」で最優秀賞に輝いたアプリ「サナヴィー」。学生達が活用を呼びかけました。
学校だより83号に掲載された、元教官であり、名誉教授の水野逸夫氏の記事です。
制御情報工学科の3名が、第四回高校・高専気象観測機器コンテストで優秀賞、同科2名が
特別賞を受賞しました。
指導されました白石淳教授と学生5名、おめでとうございます。
旧年中は、同窓会活動へのご協力有り難うございました。
本年も、よろしくお願い致します。
鳥羽商船同窓会 事務局一同
写真は金比羅宮鳥羽分社本殿と、元旦の鳥羽湾の風景です。