2023年04月11日(火) 統一地方選 同窓生当選
4月9日の統一地方選で、三重県会議員に伊勢市・鳥羽市選挙区から立候補された、廣耕太郎氏(S58ES)が三選を果たされました。
同窓生の誇りです、皆さんのご支援に感謝します。

2023年4月11日 中日新聞朝刊 掲載
4月9日の統一地方選で、三重県会議員に伊勢市・鳥羽市選挙区から立候補された、廣耕太郎氏(S58ES)が三選を果たされました。
同窓生の誇りです、皆さんのご支援に感謝します。
3月18日(土)母校電子機械工学科、制御情報工学科の最後の卒業式が挙行されました。
両工学科としての卒業式は今年が最後で、来春からは学科再編された情報機械システム工学科としての卒業式となります。
今年は初めて、新築されたばかりの鳥羽市営サブアリーナのホールで開催されました。
当日はあいにくの小雨でしたが、和泉校長、同窓会菅沼会長、中村鳥羽市長の激励と熱いエール、温かい言葉に送られ、若鳥たちが巣立っていきました。
電子機械工学科37名の内、進学5名、就職29名の進路が決まっています。
制御情報工学科では42名の内、進学13名、就職29名。専攻科生産システム工学科6名の進路が決まりました。
今年も景気回復の期待で求人社数は300社を超え、企業からの人気も高い鳥羽商船です。
同窓会事務局長 江崎隆夫
3年ぶりにダイヤモンド・プリンセスが入港し、鳥羽の街がにぎやかです。
母校学生もボランティアに参加しました。
新聞記事を紹介します。
同窓生で東日本支部理事の小西さんの記事が日本経済新聞に掲載されました。記事をご紹介いたします。
小西さんは日本郵船初の女性船長として活躍されています。
益々のご活躍を楽しみにしています。
「三重の森林」をテーマとして、「森林や木」「森林や木と人のふれあい」などについて表現した写真309作品の応募の中から選ばれました。
久保さんのおめでとうございます。同窓会もご活躍を誇らしく感じます。
今回の情報をご提供くださいました同窓生の方は、偶然参加されたイベントで母校学生が受賞されているのを目にされ情報提供してくださいました。
他にも、同窓生のご息女が受賞されている作品もあり、同窓生であるお父様と久保さんと一緒に歓談されたようです。
これからも益々のご活躍をお祈り申し上げます。
受賞作品と詳細は、三重県のホームページで紹介されています。是非ご覧ください!
増島さんは、現在 伊勢三河湾水先人会に所属され、同窓会活動へも積極的にご支援してくださっています。
先日の中日新聞で、増島さんが出版されましたエッセー本が紹介されましたので、記事をご紹介します。
新聞に掲載されましたので記事をご紹介します。
永いコロナ禍中の学生生活ですが、「withコロナ」で母校学生たちは多方面のコンテストで活躍しています。
同窓会はこれからも応援しています。
YouTubeチャンネル 「とある男が授業をしてみた」では、
小学生、中学生、高校生を対象にオンライン授業がとてもわかりやすく投稿されていて、
お世話になった母校学生もたくさんいるようです。
今回は、故郷の海を愛する会からのご縁で取材頂くことになり、
故郷の海を愛する会 ”会長” と ”うみさん” が当日の撮影を密着取材されています。
母校 総務課企画・地域連携係 よりご案内です。
令和5年2月10日(金)に神戸国際会議場にて第6回高専・海事教育フォーラムを実施いたします。
こちらのフォーラムは商船系高等専門学校の取組と、その成果について海事関連企業や海事教育機関等に広くご紹介させていただく予定です。
ご興味ある方は、以下URLもしくは添付チラシのQRコードから1月20日(金)までにお申込みいただきますようお願いいたします。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は同窓会活動にご参加、ご協力ありがとうございました。
コロナ禍はまだ収まりませんが、コロナと共生社会になりつつあり、日常の生活を取り戻してきました。
昨年の同窓会理事会、総会において令和7年に母校創基150周年、同窓会創立100周年を迎えるにあたり、母校との全面協力の元、種々の記念事業(同窓会報に掲載)の実施について、承認を頂きありがとうございました。
今年も皆様のご協力の元、同窓会の親睦と母校の発展に寄与すべく、同窓会役員、事務局一同の皆さんと共に同窓会活動に邁進していきます。
今年の同窓会総会は東日本支部担当で6月17日(土)東京都港区内幸町の日本記者クラブで開催予定です。
多くの皆様の出席を期待しております。
本年も皆様の益々の同窓会活動へのご理解とご協力を宜しくお願いします。
鳥羽商船同窓会 会長 菅沼延之