2020年02月04日(火) 母校学生 コンテストで最優秀賞
母校学生チームが開発した、産業用システムが気象観測機器コンテストにて最優秀賞に輝きました。
2020年2月2日 中日新聞に掲載されました。
母校学生チームが開発した、産業用システムが気象観測機器コンテストにて最優秀賞に輝きました。
2020年2月2日 中日新聞に掲載されました。
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年の同窓会総会は、6月7日日曜日です。
東京外国人記者クラブ THE MAIN BAR(ザメインバー)
(千代田区丸の内 丸の内二重橋ビル五階)で開催です。
皆様、多数の御参加を期待しています。
事務局
商船高専五校の練習船新造計画の調査費として、20年度予算に1000万円が予算計上されます。
読売新聞の記事によれば、21年度から26年度にかけて建造されるようです。
海国日本バンザイです。
「ものづくり」に対応した人材を育成するための予算や老朽化した校舎や学生寮を改修する
予算なども計上されました。
12月14日(土)母校の全面協力の元、NPO法人 故郷の海を愛する会、今年4回目のイベントが実施されました。
好天にも恵まれ、小中学生54名の参加と同窓生と教官、学生のボランティア総数50名協力を得て無事終了しました。詳細は添付ファイルをご覧ください。
11月11日、校祖近藤真琴翁を同じくする兄弟校の攻玉社高等学校1年生(232名)と藤田教頭はじめ先生方が、修学旅行の恒例行事として、今年36回目の母校を訪問されました。
今年は、林校長はじめ、菅沼同窓会会長、中村鳥羽市長、同窓の広耕太郎県議会議員、母校学生会役員、母校職員、同窓会事務局がお出迎えし、学生たちとの懇談の場を設けました。
攻玉社高等学校の皆様は、この後鳥羽駅から奈良方面へ向かいました。
近藤真琴翁の慰霊を偲ぶため、遠方から鳥羽に来られることを同窓会として大変感謝申し上げます。ありがとうございました。