2015年12月02日(水) 同窓会の皆様
来年5月末に伊勢志摩サミットが賢島で開催されます。
三重県ではこの会議に外国語ボランティアを募集しています。
募集人員は200名ですが、協力したいと思われる方がみえましたら下記リンク先より
応募して下さい。
一生に一度の体験になると思います。
締め切りは12月10日
来年5月末に伊勢志摩サミットが賢島で開催されます。
三重県ではこの会議に外国語ボランティアを募集しています。
募集人員は200名ですが、協力したいと思われる方がみえましたら下記リンク先より
応募して下さい。
一生に一度の体験になると思います。
締め切りは12月10日
11月19日毎日新聞に近藤真琴翁の新資料発見記事が掲載されました。
元母校教官(現非常勤講師)で故郷の海を愛する会会員の水野逸夫さんは以前より近藤真琴翁の研究を
されており、今回近藤真琴翁の資料調査中に直筆の手紙を発見されました。
鳥羽近辺在住の研究家らと共に調査された記事が紹介されました。
近藤真琴翁の違う一面を知る貴重な資料です。
文藝春秋今月号352Pから「地方企業を支える高専の底力」というルポ記事が掲載されています。
この中に母校制御情報科の紹介記事も書かれています。
皆様にご紹介致します。
11月16日 母校の兄弟校である、東京の攻玉社高等学校1年生242名と教頭の山﨑先生をはじめとする
先生方12名が母校を訪問されました。
攻玉社学園4年生(高校1年)は毎年の修学旅行で母校訪問をスケジュールに組み込んでおられます。
この後奈良に2泊、京都に2泊の計4泊5日の行程です。
攻玉社学園と鳥羽商船高専の校祖である、近藤真琴翁の史跡を胸に刻んで帰られることでしょう。
今年は、9月中旬の台風被害により、100周年記念館の2階の資料室を見て頂く事はできませんでしたが
早急の修復を母校にお願い致します。
第50回 海学祭が好天に恵まれ開催されました。
学生達の研究室一般公開・模擬店の出店・海洋少年団(南勢・四日市)による手旗信号実演等も有り、多勢の来場者で賑わいました。
私達同窓会と故郷の海を愛する会も玄関前で長老庵を開店し、同窓の江尻君が作った新米餅を材料に同窓の奥様方手作りのぜんざい・いそべ焼などの販売と中村コーヒーの本格コーヒーを販売しました。
売り上げの中から同窓会に五万円余りの金額を寄付させて頂きました。
又、百周年記念館で校祖 近藤真琴展も開催し、近藤真琴翁の経歴と実績を紹介させて頂きました。
近隣の同窓の皆様、来年の海学祭にはご家族連れでのご来場をお待ちしています。