鳥羽商船同窓会ホームページ

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2014年03月26日(水) HP訪問者

同窓会ホームペイジへの国別訪問者の上位は以下の通りですが、今話題のウクライナが2位です。中国が3位。日本語がわかるのでしょうか?

昨日、10件ほどの迷惑投稿がありました。変な日本語からすると多分その辺りからの発信かと思います。

日本約10000人、ウクライナ約1300人、中国約1000人、アメリカ約1000人、不明約800人

記事別訪問者数の上位は

投稿欄約2900、支部便り約2000、ニュース約1500、事務局便り約1200、鳥羽だより約1000、求人欄約900

多くの皆さんからの投稿(クラス会など)、支部便りを待っています。

2014年03月24日(月) 同窓会会員名簿への広告募集中

平成26年版の同窓会会員名簿を5月末に発行すべく作業を進めています。

前回広告を掲載して下さった方々には今回も掲載して下さるようにお願いしましたが、 それ以外の方で新たに広告を掲載したいとお考えの方、事務局に連絡下さい。

なお、新しく発行する名簿には、会員の方々の最新の情報を掲載したいので、会員の皆さんの所に間もなく届くと思いますが、今年の総会案内に同封している「返信用はがき」に必要な事項を記入の上、もれなく返送ください。

 

2014年03月18日(火) 学校と同窓会の懇談会 開催

本日3月18日午後から母校において学校と同窓会の懇談会が開催されました。学校から藤田校長、山下事務部長他合計5名、同窓会から金田副会長、江崎事務局長、古川伊勢志摩支部長(故郷の海を愛する会会長)ほか3名が参加しました。 友好的かつ有意義な懇談会となりました。 今回は以下の件につき、同窓会からお願い・問い合わせさせて頂きました。

・近藤真琴記念碑周辺の整備を学校が行ってくれましたが、今後の改修の計画を学校に問い合わせ。

・本年5月末に発行予定の同窓会会員名簿に記載する旧教官、教職員、在校生の情報提供をお願い。

・卒業予定者への同窓会の説明会の実施のお願い。

・故郷の海を愛する会の活動に対する協力のお願い。

・百周年記念館の施設利用に関するお願い。

・白菊寮の北寮が解体されましたが、その後の計画について問い合わせ。

 

2014年02月26日(水) 中部支部からの寄付について

昨年6月、同窓会本部総会が中部支部の担当によって名古屋において盛大に開催されました。

開催にあたり、中部支部が支部会員から総会開催経費の支援として、寄付金を募りました。

その寄付金は、総会懇親会の一部経費(BGMバンド費用)に充当し、残金を本部に寄付してくれました。

寄付活動に関し、中部支部に感謝します。 また寄付して頂いた方々(添付名簿参照)に御礼申し上げます。

なお、例年、同窓会へ寄付して頂いた方々については、9月発行の同窓会報で紹介させて頂いていますが、本件、中部支部会員の寄付については、同窓会HPにての紹介とさせていただきます。

中部支部からの寄付について

2014年02月03日(月) 会員住所再確認作業

同窓会報を例年通り昨年9月末に住所の判明している全同窓会会員3730名に発送しました。84通が住所不在で返送されてきました。

不着原因として以下が考えられます。

・会員の就職先変更により現住所が変わった。

・会員の単なる引っ越し(住宅の購入など)によるもの。

・会員の結婚による姓の変更及び住居の変更(女性会員が多い)。

・郵便物の届け先が実家の場合、本人が転出していると実家にも配送されない。

返送郵便物を少しでも減らし、より多くの会員に確実に届ける事が出来るよう住所再確認作業を1月後半に2週間ほどかけて行いました。

その結果、住所不在で返送されてきた84名のうち、46名の連絡先が判明しました。

会員のデーターベースを洗い出し、実家の連絡先、勤務先、携帯電話の番号等の手掛かりを元に聞き取り作業をしたものの、実家の電話は昼間にかけても出ない家がほとんど。また、携帯電話は、昼休み夜間等限られた時間帯のみを考慮しなければならない事、勤務先においても昼休みの時間帯に電話するなど気を遣いましたが、其れにもまして最近の世情においては個人情報保護の観点も念頭に置き言葉を選ばなければならない事など、障害が多い中、それでも各企業、実家の親御様には鳥羽商船同窓会という名前が信用されているのか、数年前に転職・転居された会員の情報を親切に教えて戴けた(個人情報保護の観点からいいか悪いかは別として)こともあり、新連絡先を判明させることができました。今後においても年月が過ぎることで会員の移動等が多くなってくると思われますが、会員の皆様におかれましてはこまめに自己情報を同窓会事務局に流していただけるようお願いする次第です。

勿論、同情報の管理に関しては細心の注意を払うことに心がけることは言うまでもありません。