2014年09月13日(土) 南勢海洋少年団
故郷の海を愛する会の夏休み中の活動その①その②に三重県南勢海洋少年団の団員の方々が参加しましたが、その様子が、日本海洋少年団のHPに掲載されていましたので紹介します。
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日本海洋少年団のHPです。
故郷の海を愛する会の夏休み中の活動その①その②に三重県南勢海洋少年団の団員の方々が参加しましたが、その様子が、日本海洋少年団のHPに掲載されていましたので紹介します。
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日本海洋少年団のHPです。
7月25日にNPO法人故郷の海を愛する会の今年度の活動「海から始まる物語 IN 2014 」の、その①「練習船で行く、造船所見学」が地域の小中学生47名を集めて実施されましたが、その活動が新聞に掲載されたので紹介します。
この4月に事務部長が交替されたので、この機会に校長及び事務部長を囲んで
学校に勤める卒業生と伊勢志摩支部の理事で懇親会を開きました。
参加者は
藤田校長、豆本事務部長、竹内機関長、出江さん、江崎さん、中井さん、竹内晃輔
さん、木村さん、新任の児島さん。支部から金田さん、江崎さん、山口さん、武部
さん、芝原さん、長谷川さん、三井さん、川原さん、西山さん、畑さん、古川の計
20名。
久し振りの懇親会で、普段顔をしょっちゅう合わせるわけではないので、お互い
顔と名前がつながったと思います。機会あるごとに行ってゆきたいと思っています
4月5日10:00から故郷の海を愛する会の総会が母校百周年記念館二階会議室で開催されました。会員数56名、定足数28名、委任状提出者を含み会員出席者44名の参加を得て総会は成立し、予定された議案の審議が行われ、計画通りに承認されました。
平成26年度は前年の全日本船舶職員協会と日本中小型造船工業会の助成に加え、新たに日本海事センター、全日本海員組合、日本海事広報協会からも助成して頂ける事となりました。26年度は活動の内容をより充実し、より多くの子供達に船や海を知ってもらおうと考えています。
同窓会ならびに同窓生からのご支援、ご理解を今後ともよろしくお願いします。
第5回 通常総会議事録 平成25年度事業報告書 平成25年度活動計算書 平成26年度事業計画明細表 添付資料ー1 平成26年度事業計画明細表 添付資料ー2 平成26年度事業計画明細表 添付資料ー3
故郷の海を愛する会の活動その③「商船学校の歴史・船と海の話」は12月14日近隣の小中学生51名の参加を得て、成功裏に終了しました。
学校側の設備の使用許可に加え、先生生徒の協力もありました。子供達が船を知り、海と人の関わりを知るいい機会になったと思います。
12月14日に特定NPO法人「故郷の海を愛する会」の2013年度活動その③「商船学校の歴史・船と海の話」が母校に於いて開催されますが、小中学生を対象に参加者募集中です。 三重県の中南勢地区の子供達が対象ですが、どこからでも参加して頂けます。参加費無料。添付参照ください。
支部総会・合同クラス会 開催
時 平成25年11月23日(土)勤労感謝の日 11:00~受付 12:00開場
所 鳥羽シーサイドホテル シーサイドホール
参加者 55名(内女性5名) 昭和卒29名 平成卒26名
司会者 平成16年I卒 中井 一文 (立派にこなして呉れました)
式次第
総会会場(12:00~12:15)写真掲示 故郷の海を愛する会活動及び近藤真琴翁紹介
① 開会挨拶 同窓会伊勢志摩支部長 古川 昭一
② 来賓挨拶 同窓会長 菱田 司
③ 事務連絡 同窓会伊勢志摩理事 塩野明俊
④ 集合写真 終了後懇親会場へ 撮影世話 伊勢志摩支部理事 川口 心也
懇親会会場(12:15~14:15)
① 乾杯 乾杯発声 福村 藤右衛門 昭和19年12月N卒 伊勢市
② 歓談 昭和卒・平成卒混ざり合って話が弾みました。
女性の参加者が見えると雰囲気がやはり柔らかですね
・余興 ジャンケン大会 商品準備と進行 川原理事 お世話になりました
会場が一挙に盛り上がり、面白かったですね!
③ 校歌斉唱 一、現在の校歌 商船高等学校以降(高等専門学校校歌)
二、旧校歌 官立商船学校以前 の順番で合唱する
④ 中〆 万歳斉唱 発声 同窓会副会長 金田 護
再来年に鳥羽で本部総会を予定、再会を約してお開きになりました。
事務局からの連絡事項を記しておきます。
参加者への配布資料(事務連絡)会員の現状と会報発送にご理解を
要約すると会報が本人の手に渡っていない、千人を越えると考えている。
皆さん住所(宛先)が変わっときは事務局に連絡をお願いします。会報には同窓とし
ての情報が詰まっています。
以上 古川 昭一 記
11月23日12:00から鳥羽のシーサイドホテルで伊勢志摩支部総会と合同クラス会を開催しました。合計55名の参加となり楽しい歓談のひとときとなりました。
平成世代の参加者が26名も有り嬉しい事です。昭和世代の会員も喜んでおりました。
これを初めとして同窓会活動に若い人たちが参加してくれる事を昭和世代はおおいに期待しています。
伊勢志摩支部長 古川 昭一
今年の7月に支部総会の予告を載せていますが、内容が少し変更になっています
ので改めてお知らせします。
変更箇所 参加費 7000円(ビュッフェ+飲み放題)
米、今回は特別に20歳代及び女性の方は5000円としました)
申し込み締め切り 平成25年10月25日(木)
以下は変更ありません
場所 鳥羽シーサイドホテル 電話0599-25-8181
日時 平成25年11月23日(土)12:00から(11:00受付開始)
平成25年9月5日午前 同窓の岡田機関長(S50E)、今西一等機関士(S52E)の乗組む
勢水丸(松阪港)を訪ねました。今西さんの案内で船内の各種装備(設備)の説明を受
けました、珍しい設備や色々の制御がディスプレイ上から行われており、大変進ん
でいると思いました。勢水丸は電気推進で1000kwの電動機(極数変換)と可変ピッチ
プロップで、他にも色々ありますが割愛します。素晴らしいのはディーゼル発電機
用燃料以外は全て電気が使われて、防火意識(設備)が徹底されている事です。
勢水丸は生物資源学部の所属で、漁労設備や海底調査の設備等色々の設備があり、
建造後 5年何処もみなきれいで、実習生の部屋も良く整っており上甲板の環境の良い
所にありました。
岡田さん、今西さんに同窓会の現状や事務局理事・支部理事仲間の話そして「故郷
の海を愛する会」活動について短い時間でしたが話しました。
マストにはP旗が揚がっており午後出港、学生を乗せて伊勢湾にて実習を行うとの
事でした。