鳥羽商船同窓会ホームページ

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2013年07月29日(月) 故郷の海を愛する会 2013年活動その① 無事終了

7月27日子供達44名の参加を得て、故郷の海を愛する会2013年活動その①「練習船鳥羽丸で行く造船所見学と故郷の海山川」が実施され、無事終了しました。
子供達は鳥羽丸の船橋で海図の見方、レーダーでの船の位置の出し方、操船の仕方など、機関制御室では船がどうして進むのか、電気はどのように作られるのかなど、学びました。更にロープの結び方も学びました。又、海や山を眺め、船の航海を楽しみました。
津のJMU造船所では大型船の建造を学びました。どのような船が作られているか、何を運んでいるか、勉強になったと思います。
少し船酔いなどした子供もいましたが、怪我もなく無事終了しました。
JMU造船所、鳥羽商船高専、練習船の乗組員、ボランティアの皆さんのご協力に感謝します。
又、日本中小造船工業会、全日本船舶職員協会の御支援にも感謝いたします。

鳥羽丸乗船

2013年07月21日(日) 高校野球三重県予選応援

暑い最中の恒例の甲子園大会予選、我が母校鳥羽商船高専も20日松坂市総合運動公園野球場で伊勢工業と対戦致しました。 
当同窓会として恒例の応援を計画多数の参加をよびかけましたが、事務局、役員関係者として3名しか参加せず寂しい思いを抱きながら一路球場にはせ参じましたが、50年前のカンナビでは、記憶が不鮮明でデヴィエ-トすること再々・・・
四日市支部との約束時間も気になりましたが、幸い前試合が延長に縺れこみ、やっと間に合いました。入場を待機していた選手、監督にご挨拶、カツ入れること出来、差し入れをわたすことができました。広い球場で四日市支部いずこと見渡しても見当が付きません。仕方なく同窓会旗を振って見たら、直ぐ側に四日市支部室さんはじめ6人の同胞が居られ、早速応援団を結成したところ、野球部3年生、松坂近郊の在学生及び父兄等約50名の大応援団がにわか作りで結成され試合前に大いに盛り上がり選手一同には何よりの援護に成ったでしょう。その時記念写真です。
心1つに母校応援したことは、伊勢志摩支部始まって依頼でしょう。 
今日応援旗振り回しますと張り切っていた若手も、暑さのため応援旗をネットに結び日よけにする始末、又、ある伊勢志摩支部理事が外野の木陰に昼寝に行ったとき天罰とも思われる満塁ホ-ムランを頭の直ぐ側に打ち込まれたのが大きく響き試合は、14-0 5回コ-ルド負け。応援団にカツ!
監督はじめ選手諸君、役員の方ご苦労様でした。 お疲れさま!!
応援団は、来年も必ず応援に来ることを誓い解散しました。御協力有り難うございました。                            

2013年07月03日(水) NPO法人 故郷の海を愛する会 2013年度事業

NPOとして、初の事業が始まりました。

 

 

2013年07月01日(月) 故郷の海を愛する会の活動への参加募集中

NPO法人故郷の海を愛する会では2013年度の活動に対する参加者募集をはじめました。

1,2回目の活動に対し地域の子供たちの参加募集中です。
皆さんの周囲に対象となる小学5・6年生、中学生がおられましたら参加をお勧めください。

又、本会を更に広く・確実に継続実施する為、支援していただける会員も募集中です。

本会のブログの記事など以下参照ください。
もしくは、ネットで「故郷の海を愛する会」と入力すればブログが見つかると思います。

http://blog.canpan.info/umiwoaisurukai/?1372666981

2013年06月23日(日) 特定NPO法人故郷の海を愛する会 誕生 

表題の内容で、私の思い違いで間違った事をお知らせしましたので以下の
訂正を行います。

故郷の海を愛する会では、会員の募集を行っており、入会金1000円年会費
1000円とお知らせしましたが、年会費のみ1000円です。
入会金はありません。訂正してお詫びします。
               伊勢志摩支部長 古川昭一