2015年10月10日(土) スマートフォンアプリコンテストで最優秀賞
「小型船衝突事故から守れ」鳥羽商船ティーム
小型船の衝突事故を防ぐ携帯端末用のアプリ「サナヴィー」を考案。
第三回スマートフォンアプリコンテスト全国大会で最優秀賞受賞。
又、別のチームが自転車事故防止のアプリで優秀賞に輝いています。
頑張りましたねーー!!
2015年08月26日(水) ロボット作ってIT体感
中日新聞の伊勢志摩版に掲載された記事です。
「小中学生が鳥羽商船高専性から学ぶ」とあります。
6月22日、鳥羽の赤崎祭りがあり、多くのゆかた姿の女性が神社参拝していました。 別名、ゆかた祭りとも言われています。 参道階段に提灯がたくさん用意されていましたが、その中に「鳥羽ヤンマー」「伊勢湾フェリー」など、よく聞く名前の提灯がありました。
参拝客に杉の小枝が授与されました。流行病厄除け祈願として各家の玄関に吊るすのが風習となっているそうです。
今朝の中日新聞に「鳥羽商船・島影さん NZ留学から帰国」の記事がありました。
専攻科生が1年間、ニュージーランドで語学研修をして帰国したそうです。プログラミングコンテストで活躍していたが、プログラミング言語は英語。語学力を高めたいと、語学留学した。留学中は英語を学びながら、世界各地からの留学生と交流し、文化や習慣についても理解を深めたそうです。4月から学校に復学したが英語は普段の授業で役立っているとのこと。「呪文のようなプログラミング言語を解読の際、辞書が要らなくなった」
新聞で鳥羽の扇芳閣の上にある「めだかの学校」のフジがきれいに咲いているとの情報があり、見てきました。 きれいに咲いていましたよ。
木の養生のために連休明けには花房を全て摘んでしまうそうです。見るなら今のうちに。
17日の中日新聞に「鳥羽商船留学生プログラム開発」の記事が掲載されました。 シンガポールからの短期留学生4名が学習の総仕上げとして、来日した外国人旅行者が自国の家族に観光地の動画情報や位置情報を伝えるプログラム「ラボ・ビュー」を完成させたそうです。
ポンツ―ンに停泊中の鳥羽丸の写真を撮りました。 夕方だったせいか人影はありませんでした。
10月17日学校のポンツ―ンにヨットが係留されていました。TRADE WIND 。立派なヨットです。
同窓生2名が仲間6名と百周年記念館に宿泊し、翌日朝、出帆したそうです。 天気も良くて、伊勢湾の航海を楽しんだ事でしょう。
HPの新着情報として、工業系学生がU22プロコンで経済産業大臣賞受賞をお知らせしていますが、昨日、その件で母校において記者発表がありました。 開発した3名の学生が記者達の前でプレゼンを自信を持って行いました。
チーム名「MOOMAN]」が、「カラオケ」をもっと楽しくしようと、「P.M.カラオケ」を開発。歌い手にスポットライトを当てたり、分身したり、一人エグザイル。楽しそう。 カラオケシステムに「プロジェクターとキネクトとパソコン」があれば直ぐに楽しくカラオケが出来るそうだ。