鳥羽商船同窓会ホームページ

〒517-8501 三重県鳥羽市池上町1-1 鳥羽商船高等専門学校内事務局

2019年01月08日(火) 謹賀新年

2018年12月08日(土) 母校学生 全国2位

12月8日、中日新聞に母校学生チームが開発した農業用アプリが紹介されました。

 

 

三井伊勢志摩支部長 提供

2018年12月04日(火) 学生の夢が紹介されました

12月2日、中日新聞に母校学生が紹介されました。

商船学科5年生、夢を持って勉学に励む姿素晴らしいです。

実習船でいい体験をして下さい。

三井伊勢志摩支部長提供

2018年11月30日(金) 新聞記事を紹介します

東日本支部理事 星野芳昭氏より、新聞記事を提供いただきましたのでご紹介致します。
母校の卒業生、在校生の全国での活躍が掲載されています。

 

また、日本郵船初の女性船長である小西さんは、12月8日に母校で開催される

故郷の海を愛する会主催「世界につながる海 IN 2018 」

イベントその⑤ 「もうすぐクリスマス、遊んで学ぼう。商船学校の歴史と船と海の話」

で小学生と中学生、母校学生に向けての講演会が予定されています。

 

会員の皆様の益々の活躍を期待しております。

事務局

 

2018年11月16日(金) 攻玉社学園高等部 1年生来校

11月12日午後、攻玉社学園高等部の1年生約250名がバス6台で母校に来校されました。

毎年、関西方面への修学旅行途中に鳥羽に寄っていただき、攻玉社学園の校祖でもある近藤真琴翁の碑と百周年記念館を見学され、奈良へ向われます。

菅沼同窓会長、林校長も御一行を出迎え、学園の校長先生達にお礼を申し上げました。

攻玉社学園の皆様の近藤真琴翁を敬愛する御気持ちには、我々一同強く官舎申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

2018年11月06日(火) 母校ー新聞掲載記事 朝日新聞朝刊

 

1)2018年(平成30年)11月5日(月) 朝日新聞・朝刊

2)18面(教育) *全国版への掲載

3)「いま子どもたちは 高専で学ぶー6? *8回の内の6回目

4)掲載の趣旨は1回目(10月28日、日曜日)末尾に次のように紹介されてました。
「全国の高専生は同年代人口の1%ほど。高専の学びとはどんなものか、8回で伝えます。」

 

大西彰夫氏(S36N)提供 朝日新聞

2018年10月30日(火) 母校学生が最優秀賞

母校学生が、全国高等専門学校プログラミングコンテストにて、
「文部科学大臣賞・最優秀賞」に選ばれました。

益々の活躍を期待しています。

2018年10月09日(火) 同窓会会報発行(10月5日)

今年の同窓会会報発送作業を10月5日、伊勢志摩支部有志で和気藹々と楽しみながら行いました。

今年の会報も楽しい記事満載と思います。

又、来年の記事の投稿をお待ちしております。

事務局

 


2018年10月09日(火) 鳥羽港に豪華客船ダイヤモンドプリンセス号寄入港

本日(10月9日)、鳥羽港に豪華客船ダイヤモンドプリンセス号が初入港しました。

朝入港、夕方出発ですが、鳥羽伊勢に千人近いインバウンドのお客様が散策しています。

鳥羽は、着岸できる岸壁はありませんが、年々鳥羽に寄港する豪華客船は増えています。

皆様も豪華客船の周遊の旅で鳥羽に寄って頂くのもいかがですか?

 

2018年10月05日(金) 商船学科卒業式挙行

 9月24日の秋の佳き日、母校商船学航海コース15名、機関コース23名、
専攻科海事システム学科4名が卒業し鳥羽を旅立ちました。
 進路は外航船社4名、内航船社15名、フェリー、探査船7名で26名が海上職に就き、
陸上企業10名、その他2名、進学4名でほぼ進路が決まりました。
 林校長、菅沼同窓会長、酒匂全船協会長の励ましの祝辞を胸に刻み、
荒波に乗り出す後輩たちの活躍を同窓会一同、心より願っています。
 又、卒業謝恩会式場では今年から同窓会予算で計上された『資格取得奨励賞』の授与式が
行われ、1級海技士筆記合格者N6名、E5名に菅沼会長より金一封が授与されました。
 春の工業系の新卒者にも資格取得奨励賞は準備しているので春の新卒者も頑張ってください。
 【同窓会 菅沼会長】
【母校 林校長】
【校歌合唱】
【旅立ち】
【全船協会長 ご挨拶】
【同窓会入会 説明会】
【同窓会入会活動】
【資格取得奨励賞 授与】
【同窓会 伊勢志摩支部長 バンザイ】
【故郷の海を愛する会PR】