2016年01月06日(水) 謹賀新年
旧年中は、同窓会活動へのご協力有り難うございました。
本年も、よろしくお願い致します。
鳥羽商船同窓会 事務局一同
写真は金比羅宮鳥羽分社本殿と、元旦の鳥羽湾の風景です。
旧年中は、同窓会活動へのご協力有り難うございました。
本年も、よろしくお願い致します。
鳥羽商船同窓会 事務局一同
写真は金比羅宮鳥羽分社本殿と、元旦の鳥羽湾の風景です。
12月12日(土)、母校に於いて、故郷の海を愛する会の2015年度の最後の活動「もうすぐクリスマス、遊んで学ぼう、商船学校の歴史と船と海の話」が小中学生38名と主催者ボランティア20名、更に母校の先生・生徒30名の参加・協力を得て、実施されました。
NPO法人故郷の海を愛する会は鳥羽商船同窓会の伊勢志摩支部の有志が立ち上げた団体で、子供たちにもっと世界に繋がる船や海を知ってもらおうと活動しています。活動は今年で7年目となり、今回の活動で今年度は終了となります。
活動の様子を紹介します。
下をクリックしてください。
関係先に報告
もしくは、同会のブログがHPのトップペイジの向かって左下にあります。それをクリックすればブログを見ることができます。
同会は来年も同様の活動を続けたいと考えているので、ご理解とご支援をよろしくお願いします。
来年5月末に伊勢志摩サミットが賢島で開催されます。
三重県ではこの会議に外国語ボランティアを募集しています。
募集人員は200名ですが、協力したいと思われる方がみえましたら下記リンク先より
応募して下さい。
一生に一度の体験になると思います。
締め切りは12月10日
11月19日毎日新聞に近藤真琴翁の新資料発見記事が掲載されました。
元母校教官(現非常勤講師)で故郷の海を愛する会会員の水野逸夫さんは以前より近藤真琴翁の研究を
されており、今回近藤真琴翁の資料調査中に直筆の手紙を発見されました。
鳥羽近辺在住の研究家らと共に調査された記事が紹介されました。
近藤真琴翁の違う一面を知る貴重な資料です。
文藝春秋今月号352Pから「地方企業を支える高専の底力」というルポ記事が掲載されています。
この中に母校制御情報科の紹介記事も書かれています。
皆様にご紹介致します。
11月16日 母校の兄弟校である、東京の攻玉社高等学校1年生242名と教頭の山﨑先生をはじめとする
先生方12名が母校を訪問されました。
攻玉社学園4年生(高校1年)は毎年の修学旅行で母校訪問をスケジュールに組み込んでおられます。
この後奈良に2泊、京都に2泊の計4泊5日の行程です。
攻玉社学園と鳥羽商船高専の校祖である、近藤真琴翁の史跡を胸に刻んで帰られることでしょう。
今年は、9月中旬の台風被害により、100周年記念館の2階の資料室を見て頂く事はできませんでしたが
早急の修復を母校にお願い致します。
名古屋港フレンドリポート開催中、11月6日から10日の間に練習帆船「日本丸」が寄港した折に、母校の練習船「鳥羽丸」が6日から3日間、名古屋港水族館南側に繋留しました。その間7日、8日には一般公開が実施されました・・・・
中部支部の記事を参照ください。
トップペイジの向かって左側の「各支部の連絡事項」をクリックし、画面が変わったら、「中部支部」をクリックすると記事が現れます。
第50回 海学祭が好天に恵まれ開催されました。
学生達の研究室一般公開・模擬店の出店・海洋少年団(南勢・四日市)による手旗信号実演等も有り、多勢の来場者で賑わいました。
私達同窓会と故郷の海を愛する会も玄関前で長老庵を開店し、同窓の江尻君が作った新米餅を材料に同窓の奥様方手作りのぜんざい・いそべ焼などの販売と中村コーヒーの本格コーヒーを販売しました。
売り上げの中から同窓会に五万円余りの金額を寄付させて頂きました。
又、百周年記念館で校祖 近藤真琴展も開催し、近藤真琴翁の経歴と実績を紹介させて頂きました。
近隣の同窓の皆様、来年の海学祭にはご家族連れでのご来場をお待ちしています。
在校生への課外活動支援金と報奨金の授与式を開催致しました。
三井伊勢志摩支部長をプレゼンターに課外活動支援金4件で十七万円、
報奨金7件で十四万五千円を支援致しました。
私達同窓会は母校在校生の益々の頑張りを期待し、応援します。
各支部の連絡事項で「東日本支部」の総会・懇親会の記事がアップされています。
10月24日に開催されたそうです。
トップペイジの左列、「各支部の連絡事項」をクリックし、画面が変わったら「東日本支部」を
クリックしてください。