2015年04月23日(木) 会員の投稿記事
鳥羽に寄港したにっぽん丸の見学会の投稿記事がアップされています。「会員の投稿」参照ください。 皆さん楽しそうですね。
鳥羽に寄港したにっぽん丸の見学会の投稿記事がアップされています。「会員の投稿」参照ください。 皆さん楽しそうですね。
母校においては4月6日に始業式があり、新たな学期が始まっています。
翌4月7日、母校において入学式が挙行されました。
商船学科男33名女7名合計40名、電子機械工学科男39名女2名合計41名、制御情報工学科男34名女8名合計42名が胸膨らませて入学となりました。
先の三重県議会議員選挙で特別会員の広氏が見事!初当選です。おめでとうございます。HPの投稿欄に関連投稿がアップされています。
http://tobacmtdousoukai.sakura.ne.jp/?page_id=634
中日新聞の記事を紹介します。
明日11日東京で開かれる「イマジンカップ日本大会」に母校学生が参加します。 昨年は「プロジェクションマッピングカラオケ」で米国シアトルでの世界大会に日本代表として出場しました。 今年も狙っています。
頑張れ!!
4月2日、NPO法人故郷の海を愛する会の総会が開催され、用意された議案どおりに承認されました。 本HPの「故郷の海を愛する会」のバナーをクリックすれば詳細を見ることが出来ます。参照ください。
同会は鳥羽商船同窓会の有志が立ち上げたNPO法人で、主に三重県中南勢地区の小中学生にもっと世界に繋がる船や海を知ってもらおうと活動しています。 今年で7年目です。
この活動は故郷の海を愛する会の会員の会費と一般からの寄付に加え、多くの団体(昨年度は日本海事センター、全日本海員組合、全日本船舶職員協会、日本中小型造船工業会、日本海事広報協会など)の資金援助で実施されています。鳥羽商船同窓会も資金援助しています。 又、活動に際しては母校の鳥羽商船高専を初め、多くの団体(昨年度はJMU津造船所、海上保安部、セイラビリティ伊勢、大湊町振興会、鳥羽ガイドボランティアの会、三重県水産研究所、伊勢湾フェリー等)の協力を得て活動しています。
同会では新たな会員を募集中です。一緒に活動してみませんか。
4月2日午後、同窓会江崎事務局長以下数名が藤田前校長に代わり着任された新田新校長に面会しました。新田校長は鈴鹿高専の校長も兼任されています。
同窓会の活動(NPO法人故郷の海を愛する会の活動も含む)への理解と協力をお願いしました。
添付写真の右から2人目が新田校長です。
3月13日夜、鳥羽の戸田屋で母校の藤田校長送別会が学校教職員、同窓会事務局ほか同窓生など多数が参加して開催されました。藤田校長は5年間にわたり母校の発展と向上に尽力され、3月をもって任期満了退職となります。
鳥羽商船同窓会や故郷の海を愛する会の活動に多大なる理解と協力を頂きました。ありがとうございました。
NPO法人故郷の海を愛する会の2014年度の活動報告書がそのブログにアップされました。 2014年度は5回の活動を実施し、成功裏に終わっています。2015年度も小中学生に世界につながる船や海を知ってもらう活動を続けますので、ご協力ください。
報告書は同窓会HPのトップペイジ左下にある「故郷の海を愛する会」のバナーをクリックすればご覧いただけます。
3月8日の中日新聞に母校学生の記事が掲載されました。「起業家甲子園」で特別賞 鳥羽商船開発アプリ高評価 とあります。学生頑張っていますね。
日本海事広報協会が発行している「海上の友」の3月1日号に我が同窓生小木曽さんの記事が掲載されたので紹介します。「機関士から磁器会社へ転針」とあります。 同窓生、頑張っています。