2014年06月07日(土) 「かぞくぐるみ」世界一に挑戦
先の「デジタルユースアワード」で準グランプリに輝いていた縫いぐるみ型コミュニケーションロボット「かぞくぐるみ」が世界大会「イマジンカップ2014」に日本代表として出場する事が決まりました。 「イマジンカップ2014」は7月末に米国シアトルで開催となります。
「かぞくぐるみ」は母校制御情報工学科の学生が開発したテレビ電話機能を活用した縫いぐるみ型コミュニケーションロボットです。
世界一を目指し、頑張れ!!
先の「デジタルユースアワード」で準グランプリに輝いていた縫いぐるみ型コミュニケーションロボット「かぞくぐるみ」が世界大会「イマジンカップ2014」に日本代表として出場する事が決まりました。 「イマジンカップ2014」は7月末に米国シアトルで開催となります。
「かぞくぐるみ」は母校制御情報工学科の学生が開発したテレビ電話機能を活用した縫いぐるみ型コミュニケーションロボットです。
世界一を目指し、頑張れ!!
練習船「鳥羽丸」の新しい船長と一等航海士が決まりましたのでお知らせします。
船長 松井 茂春 さん 昭和50年卒業、高専4期生 船乗りとして世界各国を回った経験があります。趣味は「油絵」6月1日採用
一航士 齋心 俊憲 さん 平成元年卒業、高専18期生 船乗りとして日本各地を回った経験があります。趣味は?? ㋄1日採用
多くの経験を活かし、熱をもって学生指導にあたられることを期待しましょう。
本日、同窓会会員名簿平成26年版の印刷が完了し、事務室にて受け取りました。新会員名簿の発行は4年ぶりです。
既に、総会案内と共に、新会員名簿の発行案内と購入受付を行っておりますが、多くの方々から購入の意向がしめされています。 未だ注文されていない会員は是非とも事務局に連絡下さい。 ¥3000円で販売中です。
6月8日、神戸で開催の総会・懇親会時に新会員名簿を販売する計画ですので、その機会にもお求めできます。
尚、個人情報保護の観点から、会員名簿の取り扱いにはくれぐれも注意ください。
先の大戦で尊い命を犠牲にされた6万余人の戦没船員と戦後の殉職船員の御霊の鎮魂と平和な海の実現を祈念し、以下の通り第44回戦没・殉職船員追悼式が執り行われます。 私たちの同窓生も多くの方々が奉安されています。 鳥羽商船同窓会関係者も毎年参列し、鎮魂と平和な海の実現を願っています。
・追悼式・能楽奉納 平成26年5月14日(水)11:00~12:00
横須賀市観音崎公園「戦没船員の碑」 雨天決行 主催 公益財団法人 日本殉職船員顕彰会
独立行政法人海技教育機構が船員教育分野の教員を募集中です。 求人データベース参照ください。
応募の期限は5月22日となっています。
会員の投稿欄と鳥羽だよりに新しい記事がアップされています。
投稿欄には同窓生ゴルフ同好会「白菊会」の記念すべき第一回のゴルフコンペの情報です。
鳥羽だよりには「鳥羽城跡散策」と「近藤真琴記念碑」についてアップされています。
見てください。
先にお知らせしているように母校が「かぞくぐるみ」でDigital Youth AWARD準グランプリを受賞しましたが、それが新聞に掲載されたので紹介します。
若者のITコンテストDigital Youth Awardのアプリ部門において鳥羽商船高等専門学校のチームが準グランプリを獲得しました。
「かぞくぐるみ」 ぬいぐるみを使った遠隔コミュニケーションを可能にするシステムです。 おめでとう!!
7月末にシアトルで開催される世界大会の日本代表候補として選出されました。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20140414/1127624/?bpnet
上記にアクセスするとAWARDの記事を見る事が出来ます。2頁目から母校関連記載があります。
鳥羽商船同窓会の会員の皆さんには「同窓会総会及び懇親会のご案内」を3月に送付していますが、総会・懇親会のご出席の有無と共に、会員の皆さんの最新の連絡先なども記入して頂き、4月20日までに同窓会に送付するようお願いしています。
今年は同窓会会員名簿を新たに発行する予定です。そのためにも会員の皆さんの最新の連絡先を同窓会に連絡下さい。 未だ、返信用はがきに記入し返送していない方々がおられましたら、忘れることなく、送付方、よろしくお願いします。
西川慶堂様(S17N)ご逝去の報に接し、江崎同窓会事務局長と川原事務局員が本日、告別式に参列して来ました。
斎場 鳥羽市答志町 潮音寺。 お亡くなりになった日時 平成26年4月4日 午後9時20分
西川さんの略歴
終戦後 一時、保安庁に入庁後鳥羽市役所定期船課勤務、昭和58年鳥羽市会議員となる。一方、鳥羽海洋少年団の団長ほか同窓会副会長としてご尽力される。
(弔辞で聞き取り分)
また、生前に検体を提供する意思を表明されており、ご逝去後においても人の為に役立つことを貫かれたと聞き及んでいます。
ご家族の方々にお悔やみを申し上げると共に、西川さんのご冥福をお祈りいたします。