2016年09月07日(水) 「故郷の海を愛する会」が名古屋港に来港
平成28年8月23日、「故郷の海を愛する会」の見学者110名が名古屋港に来港し、北米・欧州航路の基幹航路中心に大型コンテナ船が入港し、コンテナ貨物を取り扱っていおり、ターミナル作業にAGV(自働搬送台車)、自働RTG(ラバータイヤ式ガントリークレーン)を導入している日本初の自働化ターミナルである「飛島南側ターミナル」及び名古屋ー仙台ー苫小牧を隔日定期運航してる「太平洋フェリー」のフェリー「いしかり」を見学しました。
地元からは、支部役員2名(加塚(S52E)・山川(S53N))、Pilot3名(畑内(S52N)増島(S54N)鈴木(S54N)が参加、太平洋フェリーでは、水谷(S47N)、山田(H6N)が対応しました。
事務局の方々、暑い中、小中学生の引率、対応お疲れさまでした。参加された小中学生への海事思想普及につながること期待しています。