2020年03月18日(水) コロナウイルス感染症対策サイト 母校学生活躍
現在深刻な被害をもたらしているコロナウイルス感染症において、
母校学生と鈴鹿高専の学生ら4名が
「三重県版コロナウイルス感染症対策サイト」を立ち上げました。
東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトがソースコードを公開しており、
他の県でも同様のサイトを立ち上げることが可能となるそうです。
母校二年の弓削隼人さんが、都の開発に一般参加者として加わった経験を活かし、
友人に声掛けをし、四人で三重県版サイトの開発に取り掛かったようです。
私は、若い学生たちが自らの意思で社会に貢献したいと考えたことに誇りを感じます。