2018年09月14日(金) プログラミング教育メディア「コエテコ」取材
活躍の舞台は水平線を超えてどこまでも!
プログラミング教育メディア「コエテコ」に母校のインタビュー記事が掲載されました。
インタビュアーはS37N中澤昌信様の娘さんの工楽真澄(クラクマスミ)さんです。
素敵な記事にしていただきましたのでご紹介致します。
活躍の舞台は水平線を超えてどこまでも!
プログラミング教育メディア「コエテコ」に母校のインタビュー記事が掲載されました。
インタビュアーはS37N中澤昌信様の娘さんの工楽真澄(クラクマスミ)さんです。
素敵な記事にしていただきましたのでご紹介致します。
伊勢志摩支部の皆様へ
来月10月13日(土)に同窓会伊勢志摩支部の有志が立上げ、運営している
NPO法人故郷の海を愛する会の活動その④「潮騒の神島の自然観察と伊良湖水道」が
小中学生を集め実施されます。
会員の皆様も一緒にご家族と共にピクニック気分で参加しませんか。
募集対象:伊勢志摩支部会員と会員の家族(お子様、お孫様など)
募集人員:先着30名
参加費 :¥1,000 (連絡船代、昼食代、飲料水代、保険代全て含む。)
詳細のご案内は下記PDFをご覧下さい。是非お申込お待ちしております。
伊勢志摩支部レクリエーション 招待状
故郷の海を愛する会の活動の様子は以下のブログでご覧いただけます。
http://blog.canpan.info/umiwoaisurukai/
<お問合せ先> NPO法人 故郷の海を愛する会
メール:umiwoaisurukai@yahoo.co.jp TEL:090-7612-2979
6日、電子機械工学科と制御情報工学科の2学科を統合し、
来春より情報機械システム工学科を新設すると発表されました。
以下、下記新聞に掲載されました。
先日の皇太子様が訪問された時、学生生活などを説明した学生が中日新聞に掲載されました。
励ましのお言葉を頂き、とても貴重な体験となったようです。
数ヶ月先には、将来の夢とともに外国航路に飛び出そうとしています。
同窓会も応援しています。
中部支部の山口(S61N)です。
平成30年8月5日(日)に開催された、
第31回四日市港カッターレース大会に
中部支部を中心としたメンバーで参加をいたしました。
チーム名 鳥羽商船ヤンキーズ
参加メンバー
艇 長 中条雅一(S61E)
艇指揮 川瀬陽介(H11N)
漕 手 瀬川尚吾(S58N) 味岡利彰(S60N) 鈴木淳也(S61N) 山口淳(S61N)
田畑智史(H10E) 守屋英孝(H12N) 小林拓(H17E)
例年にない猛暑の中、午前9時より男子一般は予選18レースが行われました。
各レースの1位は無条件で予選通過でき、2位以下のチームでもタイム上位 6 チームまでが予選通過できるということで、決勝進出を果たすべく午前10時50分予選8レース4コースで、万全の態勢でレースにのぞみましたが、結果は4艇中3位でした。
しかしながら8レース終了時点で我々のタイムは、2位以下のチームの中で3番目で、決勝進出への期待が高まりましたが、結果9番目となり予選敗退となりました。母校在校生のチームも7番目で惜しくも決勝進出を逃し、決勝での同窓生VS在校生の対決は実現しませんでした。
他のレースの1位でも我々よりも遅いチームが6チームもあり、抽選による組み合わせを恨みました。
技術と経験があっても体力がなく惜敗という結果になりましたが、上下関係なく声を掛け合い力を合わせ、予想外のタイムを出し、得られた満足感は何物にも代えがたいものでした。
また応援に多数の同窓生が駆け付けてくださり、熱い声援にとても勇気づけられました。
つくづく鳥羽商船の卒業生でよかったとあらためて思える一日となりました。
今回ユニフォームとして同窓会製作のポロシャツを着用いたしました。
デザイン・質ともに好評で申し分ありませんでした。
今後同窓会ゴルフコンペ等で積極的に着用し、広く購入を薦めて行きたいと思います。
以上
S61N 山口淳