鳥羽商船同窓会ホームページ

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2014年02月03日(月) 会員住所再確認作業

同窓会報を例年通り昨年9月末に住所の判明している全同窓会会員3730名に発送しました。84通が住所不在で返送されてきました。

不着原因として以下が考えられます。

・会員の就職先変更により現住所が変わった。

・会員の単なる引っ越し(住宅の購入など)によるもの。

・会員の結婚による姓の変更及び住居の変更(女性会員が多い)。

・郵便物の届け先が実家の場合、本人が転出していると実家にも配送されない。

返送郵便物を少しでも減らし、より多くの会員に確実に届ける事が出来るよう住所再確認作業を1月後半に2週間ほどかけて行いました。

その結果、住所不在で返送されてきた84名のうち、46名の連絡先が判明しました。

会員のデーターベースを洗い出し、実家の連絡先、勤務先、携帯電話の番号等の手掛かりを元に聞き取り作業をしたものの、実家の電話は昼間にかけても出ない家がほとんど。また、携帯電話は、昼休み夜間等限られた時間帯のみを考慮しなければならない事、勤務先においても昼休みの時間帯に電話するなど気を遣いましたが、其れにもまして最近の世情においては個人情報保護の観点も念頭に置き言葉を選ばなければならない事など、障害が多い中、それでも各企業、実家の親御様には鳥羽商船同窓会という名前が信用されているのか、数年前に転職・転居された会員の情報を親切に教えて戴けた(個人情報保護の観点からいいか悪いかは別として)こともあり、新連絡先を判明させることができました。今後においても年月が過ぎることで会員の移動等が多くなってくると思われますが、会員の皆様におかれましてはこまめに自己情報を同窓会事務局に流していただけるようお願いする次第です。

勿論、同情報の管理に関しては細心の注意を払うことに心がけることは言うまでもありません。

2014年01月19日(日) 同窓会ホームペイジアクセス数50000件突破

同窓会のホームペイジは2008年10月に開設され、途中2012年11月から改訂版として継続されていますが、2014年1月17日に累計アクセス数が50000件を突破しました。

40000件突破は2013年4月2日であり、その後の10000件を290日で成し遂げた事となります。一日平均で約35件となります。

同窓生の中で段々と認知されてきているようで、そのアクセス数は少しずつですが増加しています。特に昨年2013年7月頃から明らかに増えました。若い人たちのアクセスが増えたものによると理解しています。

最近の一年間の実績をグラフにして添付しています。ホームペイジに皆さんの興味を引く記事をアップするとアクセス数が跳ね上がります。

もっともっと盛り上げたいので、クラス会報告、会員の投稿、各支部からの報告をどしどしお寄せ下さい。

アクセス数2013年

 

2014年01月06日(月) 新年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。皆さんにとって良い年となる様に願っています。

事務局は本日から作業開始します。

 

同窓会HPは昨年7月頃から急にアクセス数が増え、担当者としてはとっても嬉しかったのですが、残念ながら昨年末には今まで同様一日当たり30数件程度になっていました。アクセス数が増えたのは新たに工業系の会員のアクセスが増えた事、クラス会情報がアップされた事等によるものではないかと考えています。

普段の同窓会活動をもっと盛んにし、みなさんの興味を引くニュースをどしどしアップして同窓会HPを盛り上げたいと思っています。 みなさんには、クラス会、個人の趣味などなど、会員の投稿欄があるので多くの方々の投稿もおおいに期待しています。

 

同窓会会員名簿を今年の6月には新たに発行する予定です。個人情報云々でその取扱いにはより注意が必要になってきていますが、同窓生の懇親を深めるという観点から出来るだけ中身のある名簿にしたいと考えています。従来の総会開催案内をいつもより早くして、みなさんに住所変更、職場変更など情報提供をお願いしますのでご協力ください。

 

2013年12月07日(土) 怪しい投稿2件

12月6日夜と7日早朝にHP上、「会員の投稿欄」に怪しい投稿が2件ありました。

かっては迷惑投稿が管理されず送り側の意図でエンドレスでアップされてしまいましたが、昨年、管理者が判断してアップするシステムに変更しました。 それ以来、怪しい投稿は無かったのですが、今回初めて、連続してほぼ同じ内容の「怪しい投稿」が2件ありました。管理者判断で「削除」しました。

2013年11月17日(日) 奨学後援会会長と会談

海学祭の催し物「オジサンダンサーズ」の一員として参加された母校奨学後援会の鳥山会長と同窓会事務局長以下事務局員数名が会談しました。

学生の保護者にもっと同窓会の現状、活動などの理解をしていただこうとお願いして実現したものです。