2014年01月24日(金) 母校練習船鳥羽丸一等航海士 公募中
「求人情報」欄で紹介していますが、母校練習船「鳥羽丸」の一等航海士を公募中です。 応募期限は2月21日となっています。 参照ください。
http://www.toba-cmt.ac.jp/jkoukai/saiyou/kyoin/kobo_syosen.pdf
「求人情報」欄で紹介していますが、母校練習船「鳥羽丸」の一等航海士を公募中です。 応募期限は2月21日となっています。 参照ください。
http://www.toba-cmt.ac.jp/jkoukai/saiyou/kyoin/kobo_syosen.pdf
1月22日付け朝日新聞の記事によれば、
長期の外航勤務で行政サービスを受けられない船員の住民税を減免する方針を四日市市が決め、4月1日から運用する。自治体への働き掛けをしてきた全日本海員組合の名古屋支部によると、全国の自治体では初の決定という。
勤務期間が連続して6カ月を超える場合に、住民税のうち均等割り相当額のみの半額(年額約3000円)が減免、四日市市内での対象者は3名ほどとのこと。同支部の森本雷行支部長は、「船員は減り続けており、働く条件を少しでも良くして船員を増やしたいと求めてきたので、大変うれしい」と話している。同支部は愛知県の名古屋市、田原市、南知多町と三重県の鳥羽市、志摩市にも同様の措置を求めている。
同窓会事務局の西岡さんから寒中お見舞いの投稿が有ります。 きれいな志摩の海の写真が添付されています。
会員の投稿欄に同窓会ゴルフ同好会の発足の記事が投稿されています。以下参照ください。多くの会員の参加を期待しています。
東日本支部から年頭のご挨拶がアップされています。
1月11日に練習船「日本丸」の出港を見送る計画もあるようです。 以下の通りです。 激励に行きましょう!!
平成26年1月11日(土)15:00出航 横浜港 新港5号岸壁
鳥羽商船訓練生訪問・激励
13時頃迄に お集り下さい
*同窓会旗が目印です
先日、全国高専プロコンで我が母校の「すなケッチ」が最優秀賞、「かぞくぐるみ」が優秀賞をもらった事はニュースでお知らせしていますが、その内容について情報が有りましたので参考にアップします。 ホント、面白いですよ。
昨日(14日)、故郷の海を愛する会の活動その③で子供達がこれらを体験する機会が有りましたが、子供達は当然、それに加えボランティアのおじさん(おじいさん?)達も全員が大変興味を持ち、楽しんでいました。 すばらしいです。
12月14日故郷の海を愛する会の活動その③が51名の小中学生を集めて実施となりました。
その際に、同窓生の塩野さんが「校祖近藤真琴の話」を子供達にしてくれました。
その資料を添付します。自分達が知らない事もうまくまとめてくれています。ご参考まで。
故郷の海を愛する会の活動その③「商船学校の歴史・船と海の話」は12月14日近隣の小中学生51名の参加を得て、成功裏に終了しました。
学校側の設備の使用許可に加え、先生生徒の協力もありました。子供達が船を知り、海と人の関わりを知るいい機会になったと思います。
11月23日12:00から鳥羽のシーサイドホテルで伊勢志摩支部総会と合同クラス会を開催しました。合計55名の参加となり楽しい歓談のひとときとなりました。
平成世代の参加者が26名も有り嬉しい事です。昭和世代の会員も喜んでおりました。
これを初めとして同窓会活動に若い人たちが参加してくれる事を昭和世代はおおいに期待しています。
海学祭で間もなく取り壊しになる白菊寮の一般開放があり、オジサン同窓生5名他が、内部見学をしてきました。 自分達が生活した場所が無くなるのはさびしいものです。