2014年11月27日(木) 宇宙開発コンテストで奨励賞受賞
11月27日の中日新聞伊勢志摩版に「鳥羽商船 全国で奨励賞に 無重力で粉運ぶ発想高評価」の記事。
11月27日の中日新聞伊勢志摩版に「鳥羽商船 全国で奨励賞に 無重力で粉運ぶ発想高評価」の記事。
同窓生が立ち上げたNPO法人故郷の海を愛する会の今年度の活動その⑤「水先案内人になって操船しよう」は12月20日(土)母校の教室や設備を借用して行う予定ですが、これに参加する近隣の小中学生50名の募集を開始しました。
講演は3つで、水先案内人の話、カラオケとスポーツの新しい楽しみ方、身近な海が変化している。
体験は新しくなった操船シュミレ―タ―の体験、ディーゼルエンジンの発停体験、アプリの体験となっています。
昼食時にはビンゴゲームもあり、サンタさんがプレゼントを用意しています。 知り合いに対象となる子供達がいたら参加するように勧めてください。 時間に間に合う限り、住所は問いません。
同窓生が代表取締役をしている㈱ジェムコーポレーションが求人をしています。 求人データベース参照ください。
ノンフィクション作家の日高恒太朗(本名:日高盛久)、3日死去、63歳。
1952年鹿児島県種子島生まれ。1972年鳥羽商船高専を卒業。タンカーなど外国航路船舶の航海士をへて、77年日本テレビの放送作家になる。その後、事件ライターに転進。
生還した元特攻隊員ら23人に取材し、「不時着」を出版。05年日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞。 著書に「名も知らぬ遠き島より」「辺海放浪」など。
訃報が新聞に掲載されたので紹介します。 ご冥福をお祈りいたします。
実車感覚の模擬運転装置開発、ラジコンにカメラ搭載。 コンテストで優勝。 学生頑張っています!!
新聞記事を添付します。
11月2日(日)、母校の海学祭に合わせ、故郷の海を愛する会の活動その④「海学祭に参加し、郷土の偉人近藤真琴の業績を学ぼう」が小中学生24名と保護者を集め、開催されました。その様子を簡単にまとめ添付します。
鳥羽商船高専の水野先生に「近藤真琴の話」をして頂きました。 近藤真琴の生涯の話の中で、子供達は江戸時代から明治時代にかけての日本の様子も学びました。
本日、11月2日(日)、母校にて海学祭が開催されました。
同窓会では本部テントに加え、恒例となった「長老庵そば店」と新たに伊勢の河崎の「中村コーヒー店」を開店し、多くのお客を集めました。 一般開放された百周年記念館も従来以上の来客を迎え、校祖「近藤真琴」や鳥羽商船の歴史を知ってもらえたと思います。
又、同窓生の立ち上げたNPO法人「故郷の海を愛する会」の活動その④「海学祭に参加し、郷土の偉人近藤真琴の業績を学ぼう」が近隣の小中学生と保護者を集め、開催されました。 本件は別途、記事を掲載します。
同窓生も多く海学祭を楽しみに来られたようですが、今後は、是非とも同窓会の本部テントや百周年記念館にある同窓会事務室に立ち寄り下さい。
母校の学生、頑張っています。
今年の全国高専プロコン課題部門で特別賞を受賞した「ヒ―トマップ」が鳥羽市向け検索サイト「観光ヒ―トマップ」として完成したと新聞に掲載されたので紹介します。
観光地の人気スポットが一目でわかります。
先のニュースで全国プロコン自由部門で優秀賞受賞をお知らせしていますが、その事が新聞に掲載されたのでお知らせします。 「はなまるフォーム」、おめでとう。
先日お知らせしていますが、全国高専プロコンの課題部門で特別賞、自由部門で優秀賞を受賞した学生たちが同窓会事務室に報告に来てくれました。同窓会の支援に感謝していますとの事でした。 うれしいですね。