2013年08月04日(日) 故郷の海を愛する会活動その① 新聞記事
7月27日にNPO法人故郷の海を愛する会の今年度の活動その①は無事終了しましたが、その様子が新聞に掲載されたので紹介します。
伊勢新聞と中日新聞です。
7月27日にNPO法人故郷の海を愛する会の今年度の活動その①は無事終了しましたが、その様子が新聞に掲載されたので紹介します。
伊勢新聞と中日新聞です。
皆さん今日は、暑いですね夏バテしていませんか。
支部の古川です、今総会を下記のように計画しています。
時期 平成25年11月23日(土)勤労感謝の日 昼
場所 鳥羽シーサイドホテル
予算 会議室+料理=5000円 女性3000円 飲み放題2000円
仮契約期限 8月お盆迄
募集について
① 工業系の方は、江崎先生を通して各学年の連絡者を選んで連絡・募集を行っています。
工業系と同期の商船系の方々も連絡があるかと思っています。
② 商船系の方々、工業系の様に連絡・募集はできませんが、私は知っているメールア
ドレスの方々に連絡・募集をお願いしています。皆様の連絡手段(メール・FAX・電話等)を
使って連絡・募集をお願いしたいのです。数年前に始めて総会を行おうと往復葉書
1170枚出しましたが、参加者20名と言う惨状でした。この無駄を省くためにも
ご協力ください。 参加連絡は下記の所にお願いします
① メール s-furukw@lemon.plala.or.jp なるべくこれにお願い
② FAX・電話 0598-21-4629 携帯090-5109-9974
クラス会の様な雰囲気で、学生だった頃の先輩後輩の親しい会合を持ちたいと考えて
います。固い挨拶は短く、事務的な話も要点だけ、ワイワイとやりたいと思います。
以上 沢山の連絡を待ちます。
故郷の海を愛する会では8月20日に計画している活動その②「うみテラス14・四日市港や電力舘テラ46・川越火力発電所と周辺の見学など」の参加者を小学5・6年生、中学生の子供達を対象に募集中です。知り合いの子供達などに参加の案内をお願いします。締め切りは8月10日となっています。
故郷の海を愛する会のブログを参照ください。
7月27日子供達44名の参加を得て、故郷の海を愛する会2013年活動その①「練習船鳥羽丸で行く造船所見学と故郷の海山川」が実施され、無事終了しました。
子供達は鳥羽丸の船橋で海図の見方、レーダーでの船の位置の出し方、操船の仕方など、機関制御室では船がどうして進むのか、電気はどのように作られるのかなど、学びました。更にロープの結び方も学びました。又、海や山を眺め、船の航海を楽しみました。
津のJMU造船所では大型船の建造を学びました。どのような船が作られているか、何を運んでいるか、勉強になったと思います。
少し船酔いなどした子供もいましたが、怪我もなく無事終了しました。
JMU造船所、鳥羽商船高専、練習船の乗組員、ボランティアの皆さんのご協力に感謝します。
又、日本中小造船工業会、全日本船舶職員協会の御支援にも感謝いたします。
暑い最中の恒例の甲子園大会予選、我が母校鳥羽商船高専も20日松坂市総合運動公園野球場で伊勢工業と対戦致しました。
当同窓会として恒例の応援を計画多数の参加をよびかけましたが、事務局、役員関係者として3名しか参加せず寂しい思いを抱きながら一路球場にはせ参じましたが、50年前のカンナビでは、記憶が不鮮明でデヴィエ-トすること再々・・・
四日市支部との約束時間も気になりましたが、幸い前試合が延長に縺れこみ、やっと間に合いました。入場を待機していた選手、監督にご挨拶、カツ入れること出来、差し入れをわたすことができました。広い球場で四日市支部いずこと見渡しても見当が付きません。仕方なく同窓会旗を振って見たら、直ぐ側に四日市支部室さんはじめ6人の同胞が居られ、早速応援団を結成したところ、野球部3年生、松坂近郊の在学生及び父兄等約50名の大応援団がにわか作りで結成され試合前に大いに盛り上がり選手一同には何よりの援護に成ったでしょう。その時記念写真です。
心1つに母校応援したことは、伊勢志摩支部始まって依頼でしょう。
今日応援旗振り回しますと張り切っていた若手も、暑さのため応援旗をネットに結び日よけにする始末、又、ある伊勢志摩支部理事が外野の木陰に昼寝に行ったとき天罰とも思われる満塁ホ-ムランを頭の直ぐ側に打ち込まれたのが大きく響き試合は、14-0 5回コ-ルド負け。応援団にカツ!
監督はじめ選手諸君、役員の方ご苦労様でした。 お疲れさま!!
応援団は、来年も必ず応援に来ることを誓い解散しました。御協力有り難うございました。