鳥羽商船同窓会ホームページ

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2013年10月03日(木) 祝 攻玉社創立150周年 

10月2日に校租近藤真琴翁が創立した東京の攻玉社学園の創立150周年記念式典・祝賀会が執り行われました。

おめでとうございます。 母校から藤田学校長、同窓会から菱田会長が参列しました。

同窓会HPの「母校並びに同窓会のあゆみ」には以下のように記述されています。

1863年 校租 近藤真琴が江戸四ツ谷坂町鳥羽藩邸内に蘭学塾を開く。

1869年 海軍操練所内に塾を移す。塾名を「攻玉塾」(後の攻玉社)とする。蘭学・数学・測量・航海術等を教授する。(海軍操練所予科となる)

1875年 近藤真琴 現東京都港区浜松町に航海測量習練所を開設。

1881年 近藤真琴 三重県鳥羽に商船學分校を開校。生徒数18名。

攻玉社創立150周年記念式典

2013年10月03日(木) 中日新聞 キラリ☆人生 

10月2日の中日新聞のシニアライフ欄、「キラリ☆人生」で「誰でも乗れるヨットの普及に努める」畑辰幸さん(S51N)が紹介されています。

畑さんは「セイラビリティー伊勢」の会員としてアクセスディンギ―を用いて障害者・子供・高齢者にヨットに親しんでもらう活動を行っています。

尚、畑さんは尾鷲のパイロットであり、同窓会事務局員でもあります。

 

 

 

2013年10月01日(火) 卒業式 動画

9月29日に挙行された母校の商船学科卒業式のクライマックス「ごきげんよーー」の動画です。

卒業式

2013年09月29日(日) 卒業式 挙行

9月29日、快晴に恵まれ、母校に於いて第42回商船学科卒業証書授与式並びに第7回専攻科(海事システム学専攻)修了証書授与式が挙行され、商船学科航海コース15名機関コース13名に卒業証書が、更に専攻科海事システム学専攻1名に修了証書が手渡され、全員元気に巣立って行きました。卒業生の保護者の方々も嬉しそうでした。

それぞれ海上・陸上に就職が内定、又、大学・母校専攻科への進学が決まっています。 同窓会は皆さんの前途に幸多かれと願っています。卒業おめでとう!

第42回商船学科卒業証書授与式

 

2013年09月13日(金) 鳥羽マリンターミナル

鳥羽だよりに今年の4月に完成した鳥羽マリンターミナルの写真をアップしました。立派なターミナルです。大型客船がどしどし入港するといいのですが。

ホームペイジの左下にある「鳥羽だより」をクリックすれば見る事が出来ます。もしくは下をクリックしてください。

http://tobacmtdousoukai.sakura.ne.jp/?page_id=898

2013年09月11日(水) 伊勢志摩支部 新規記事「勢水丸」訪船

伊勢志摩支部便りに新たな記事がアップされました。「勢水丸訪船」。同窓生が機関長・一機士で乗船しています。古川支部長が訪船しました。

http://tobacmtdousoukai.sakura.ne.jp/?p=1678

2013年09月10日(火) 新しい投稿があります 高専3期(89期)還暦の集い

クラス会が開催されたようです。楽しそうですね――。 「会員の投稿欄」をクリックしてください。もしくは下をクリックしてください。

http://tobacmtdousoukai.sakura.ne.jp/?page_id=634

2013年09月05日(木) 今度は八千代市広報

先の漆山さんの記事と同様、今度は千葉県八千代市の広報紙にシルバー人材センターで活躍する同窓生の記事が表紙を飾りました。

渡辺一雄(S40E)さん。 現役時代、IT企業で習得した知識技能を生かした、リタイア後のやりがいのあるしごとをみつけたようです。

 

2013年09月05日(木) 鳥羽市広報の記事

漆山順三さん(S29N)の描かれた水彩画が鳥羽市広報に紹介されました。 その記事の内容は以下の通りです。

現場で描く漆山さんの目はカメラでは捕えられない色をも捕えます。風景画には欠かせない遠近法が生かされたデッサンも正確で写真以上の表現は人をびっくりさせます。たくさん描いて、引き続きびっくりさせてください。 絵は妙慶川界隈の写生会の時の作品です。 (36.0cm x 45.5cm)

上記記事と同様に、今後も漆山さんの絵を紹介したいな――と思っています。

2013年09月01日(日) 西日本支部報告

西日本支部報告がアップされています。ごらんください。

その報告の最後の所を紹介します。

「本同窓会においても、学校のため、國のため、卒業生のため、もっと学校をPRしもっと全国から志しのある少年に母校を知ってもらい、又母校を受験できる機会を与えるための活動にも力を と思いますがどうでしょう。 」

http://tobacmtdousoukai.sakura.ne.jp/?p=1632