2014年02月21日(金) 鳥羽市海洋教育フォーラム傍聴
2月17日に開催された鳥羽市海洋教育フォーラムを同窓会事務局長他合計3名が傍聴してきましたので、その様子を紹介します。
母校の石田先生が「故郷の海を愛する会」の紹介をしてくれました。
2月17日に開催された鳥羽市海洋教育フォーラムを同窓会事務局長他合計3名が傍聴してきましたので、その様子を紹介します。
母校の石田先生が「故郷の海を愛する会」の紹介をしてくれました。
クラス会が開催されたとの報告です。楽しそうですね。
同窓生の清水等さん(S38E)は富山県高岡市に在住されていますが、初代海王丸のボランティアとして活動されているそうです。普段は機関保守担当であり、25年度展帆ボランティア精勤賞を受賞されたとのことです。伏木富山港・海王丸財団の機関誌「舵輪」にその記事が掲載されています。「舵輪」の136号を添付し紹介します。
又、「帆船海王丸友の会」が発足し、会員募集中とのこと、あわせて紹介します。
1月28日付けの北日本新聞に 海と船の役割知って 高岡 国吉小で船長が講演 記事が掲載されました。
日本船長協会の事業「子供達に海と船を語る」が1月27日、高岡市の小学校で開かれました。同協会の常務理事の山本丈司さん(同窓生S52N)が小学5,6年生あわせて約70名に外国航路の船長を務めてきた経験を話し、海と船の役割や大切さを伝えました。
現役の船長らが学校などで講演する同事業は、2000年度に協会創立50周年事業として始め、これまで全国120会場以上で実施したそうです。
会員投稿欄に新規投稿がありました。
クラス会が開催されたようです。